男飯、雑感、記まぐれ

毎晩、晩飯を作っています。2018年10月中旬、くも膜下出血になって休職して、あーだこーだなって失業者。それでも陶器は造ってます。

酢豚とサラダ

実に久しぶりな話になってしまいました。

体調等があまり優れず、書きあぐねていた次第です。

よって最近では晩飯も蕎麦程度だったり、定番のタコライスがメニューとなっていました。

晩飯を取り上げるとは言え、そう目新しい技術を仕入れているわけではないので、ネタ切れになってしまうのが、正直なところでもあります。







これは道の駅です。
どんぶり会館です。
瑞浪市にあります。ここは名前からも連想できる通り、陶器を売っています。
食べ物屋さんもあり、うどんや定食、丼物が食べられます。
特徴なのは、こちらで食事するとどんぶりがサービスで貰える事のようです。

何度も来た事のある場所だけど、ここで食べたことが無いので、今までチャンスを逃していたかも知れません。


ここは高い場所にあるので、見晴らしがよいです。やっぱり冬は駒ヶ根や恵那山、信州の山並みが全て雪景色なので、ゆっくり時間をかけ景色を楽しむ事ができます。
ツーンとした寒さも心地よく感じました。


その季節に再訪し、紹介する事を楽しみしています。







ぼーっと、考え事をしていてもまとまる事などそんなにありません。何かに迷う、その結論がいいのか悪いのかは分かるわけがありません。
誰かに話してみたとしても、結論にはいかないです。

最近覚えた言葉に承認欲求があります。

そういう事なんだなと自分でわかり、結果は自分の意向の結果へたどり着いている。


最近、ちょっとだけ本を読んで断片的ながら、残っている言葉を反芻していました。



そんな事を頭にうかべながら、景色を眺めたりしました。
今夜の晩飯を作りながらも同様の事を考えていました。
今夜の酢豚はちょっとだけ哲学の味がしたようです。

サラダはカオスな外見。