三枚におろす。 アジフライ。
昨日の話
昨日の文章で三国山から富士山では?という確証も無い話を書きました。
現時点では何とも言えないですが、僕の願望が大きく作用しているのは間違いないです。
ただ、東海地方からでも富士山が見える場所はあるのだそうです。Googleで調べてみると愛知県豊橋市からは空気が澄んでいれば見えるとの事です。
豊橋市は静岡県寄りだから、何となく納得できるような気もしますが。
驚きなのが三重県の何処からかは見えるのだそうです。調べてみると写真もありました。
但し、内陸から見えるのでは無く海越しに見えるのです。
海越しだから遮る山等が無いので、ダイレクトに富士山があるようです。
美濃から内陸を通してだと富士山まで直接にして150kmもあるし、その途中にアルプスやら山山山なのでそれらをすり抜けて見える可能性はかなり低いでしょう。
だから何とか見えないかなぁと思ってしまうのです。
いずれにしてももう少し工夫をしてみたいと思っています。
ドローンがあればなぁって思ったりもします。
三国山
さてと、休みの日が久しぶりに晴れた。
先週も雨だった、その前の休みも雨だったと思う。だから、久しぶりに晴れたんで、兎に角行きます。
三月となってしまい冬から春に季節が変わると高台からの展望もガスってしまい、遠景が期待できなくなってしまうだろう。
へやって来た。
三国山。三国山の名を持つ山は他にもある様ですが、この山は尾張、三河、美濃の三つの国と接している。その三国山。
山頂には写真の様にアンテナがあって何だか
異様な感じもある。
ラジオのアンテナとして今は使われているようです。詳しくは知らないが。
この山は、何回も文章に上げた笠原潮見の森公園とほぼ隣接している場所でもある。
あの展望台からみると南側に位置している。
南方面の景色を遮っていた山だ。
南や東方面に変化が見られた。
南側の写真を撮り損なっていた。残念。
三河湾が少し臨めたんです、。
そして東側。
潮見の森では見られなかった展望。
それで東側の2番目の写真をよく見るとちょっと気になる山が小さく写っている。
方角
マークした山の手前が赤石岳などの南アルプスなら、富士山の可能性があるかもしれない。
まだ、決定的なものが何も無いので何とも言えないが。
ここの展望台には望遠鏡が設置されていないので、拡大ができないのが痛かった。
自前の双眼鏡が今とても欲しい。
買えればもう一度確かめてみたい。
来年の冬に持ち越しの課題になるかも知れないけれど。それ迄には双眼鏡が買えるといいな。
雑話
本当に文章を書かなかったです。
今週の火曜日の10日は仕事を休みました。晴れを期待していたのですが、大雨で期待ハズレで残念。
夕方になってから晴れて悔しかったです。青空に
見事な虹でした。
こんなに太いのは不気味さも少し感じてしまいました。
早く焼成ができるようにもっとテキパキと進行させたいなぁと焦りもありますが、少しだけでも何かが変われるようにと。
テスト用として電気窯をいただきました。
何か早く試してみたいです。
今夜はコーンコロッケ作りました。
美味かったです。
自分で料理するんだから、男料理の器ができればなぁ。と思います。
雑にデカかったりの物。
手間はかかるけど手作りはいいものですね。
潮見の森公園展望台の望遠鏡から見える風力発電所風車
何回も文章で書いてるので、ワンパターンにもなりました。
2/23日曜日に行きました。この日は雨が降ったり止んだりでした。
展望は悪かったです。
雲から雨が降っているのがわかるでしょうか。
さて、
望遠鏡を覗いて2箇所の風車がボンヤリとみえました。
スマホの写真を拡大してみると
風車が6基確認できます。
この2箇所の風車を見つけてからは何処なのかが気になって仕方が無かったです。
ネットやYouTube等から調べてみたりしてみると、
三箇所程見当りました。
です。
スマホに方位磁針機能があったので、この日曜日に調べたら、Aが北東、Bが東でした。
この方角とネットの画像やYouTubeで風車の数などを確認してみると、Aは上矢作風力発電所でBは面ノ木風力発電所が妥当だと見当がつきました。
期待としては浜松まで見えたらと思っていたのですが、残念でしたが、、。
スッキリした気分です。
2/25今夜の晩飯
久久のタコライス
埴輪製作イベント
このところ埴輪作りの練習を取り上げてきましたが、
実は今日、その本番だったんです。
この場所で30組の方々が例の円筒形埴輪作りを体験されるイベントがあったのです。
その指導員と言うのか、まあ、製作補助とか助っ人的な要員として依頼を受けていたのです。
会場です。
しだみ古墳群ミュージアム。
アルバイトでした。文化財の修復の仕事している友人からの誘いでした。その友人と二人で指導員として頑張ってきました。
参加された方々の多くは粘土自体初めての体験だったようですね。
それを想定してこの一週間練習したのです。自分が作れなきゃ説明も出来ないだろうし、自分もそうでしたが、初めて紐作りの作陶した時なんててんで上手くいかなかったのです。
それに人に教える作陶も経験した事無いでしたし。
こちらも初心者でした。
実際、皆さんが作られ始めると目指している円筒形が横に広がり過ぎたり、粘土の厚みが薄過ぎたり、厚過ぎたり、ヘタってしまっていたり、下ぶくれだったりと様々でした。
寸法等の基準がこんな感じだったので、難易度は高いと思います。
時間としては3時間位ありました。
始まる前は皆さんの完成まで漕ぎ着ける事ができるか心配でした。難しいと思うのですが色々な状態にはなりながらも皆さん諦めないで、面白がって作ってみえていたので、完成まで全員辿り着きました。
それぞれの形になりましたが、こちらもありがたかったです。
とても勉強になりました。